活動報告

活動の様子や講座内容をUPします!
第4回相互支援会にて披露していただいた、ドリプラ世界大会10周年アニバーサリー 川村 真妃さんのプレゼン「幸ハウス 今を大切にできる病院~人生の最後まで自分らしさを失わない~」
第3回講座「スタッフをヤル気にさせるメンタリングセッションの極意」講師/橋本 昌彦(はしもと まさひこ)
橋本 昌彦さんもさぽ☆どり創生期から多大なご協力いただいております。はしパパの愛称で文字通りさぽ☆どりのお父さん的存在で親しまれていますが、某省庁の研修まで担当されていたそうです。ご経歴と主な業務分野は、現(株)アントレマインド代表取締役(経営者コーチング、起業コンサル&コーチング、技術コミュニケーションコンサルティング、事業計画立案支援コンサルティング)、現 新進健康倶楽部 心身健康トレーナーなど。
今回の講座では、『スタッフをヤル気にさせるメンタリングセッション』と題して、メンタリングの定義・目的から実践と成果までを、経験を問わず参加者全員が理解できるように、はしパパ独特の熟練され洗練された話術による穏やかで時に厳しい語り口で講義していただきました。
(以下、はしパパの講座資料からの抜粋です)

【メンタリングとは】
目的:問題を解決するのではなく、問題に挑戦する勇気を与え、自立型姿勢への気付きを促す。
自薦的定義:根本的な問題解決から対処療法までを考える支援であること
問題解決のプロセス:プラス受信していく→自己原因(自己責任)の明確化→解決の手段の列挙→率先垂範の実行

【メンタリングセッションの手順】※メンタリングを行う一連の対話
①クライアントがテーマを決める ②クライアントの話を聴く ③理解を深めるための質問 ④フィードバック(自分の経験を伝える・手伝えることや協力できることを伝える) ④形にして伝える(メンタ―カードなど)

【メンターの基本姿勢】
●セッション中は、相手の言っていることにフォーカスしない → 相手の言いたいことにフォーカスする
●傾聴により言いたいことを引き出す
●自立型姿勢との比較により現在の状態を読み取る
●気付きを促す質問をする 
(例)・理想の結果はどのような形ですか?
   ・何を大切にしたいですか?こだわりは?
   ・あなたはどのようにかかわっていますか?
   ・あなたは、何から始めますか?

【メンタリングの成果とは】
●一歩踏み出す勇気が出る ●自分のかかわり方がわかる ●解決までの過程をイメージできる
そして、最大の効果とは、未来のイメージをありありと細部まで描けること
(ゴール=どのように状態を創りたいか 道のり=何をしてゴールに近づくか)
まさに、未来の可視化に必要なものである
2018.09.23 第3回相互支援会 オープニン映像
第1回講座・第2回講座より
各回とも前半は主催者代表の阿部美樹雄の講座を実施。
さぽ☆どりはプレゼン大会としてのエンターテイメント性はありますが、実施意図としては、福祉の原点への回帰です。こうなって欲しいという理想の未来、5年先、10年先のあるべき姿を明確にイメージすること、即ち未来の可視化です。我々がやろうとしていることは祭りごとではないです。ひたむきな姿勢で未来を創造していく過程を共有する場を目指しましょう。
自立型人材育成について。自立型姿勢の大切さ、「未来を予測する最良の方法は自ら未来を創ることだ」というナレッジワーカー(知識労働者)たる仕事への姿勢について話しました。未来を創る思考を活発化させるためには、常に意識化していくこと、「なりたい自分、成りたい思考は、日々繰り返し意識することによって変えていける」ということが重要です。そして、物事の捉え方を「プラス受信」にして、客観的、好意的、機会的に受け止め、すべてが成長の機会であり何かのチャンスであると考えることです。与えられるのを待つのではなく、自らが与える立場になることでフローな状態を創りだすライフスキルを身に着けることです。目の前の事象をリフレーミングしてポジティブな反応をしていくことも重要です。
第1回講座「0ゼロから始めるチーム創り」講師/倉科 直樹(くらしな なおき)
倉科 直樹さんも、さぽ☆どり創生期からかかわっていただいています。一般社団法人 日本チームビルディング協会 理事である倉科さんは「ひでさん」の愛称で多くの参加者を、その素晴らしい世界観、人生観にいざない皆から愛されている、さぽ☆どりのコンダクター的存在です。
今回の講座では、「理想のチームとは?相互支援とは?」と題して講義をしていただきました。
理想のチームに育てていくために、相互支援会をさらに素晴らしいものにしていくために大切なアクションを教えていただきました。
(以下、ひでさんからの大切なメッセージです)

①チームの一員として100%の責任は自分にあると捉えること
②思いを共有すること、丁寧に受け止めること
③感謝できるところを探すこと

今の自分に能力があるかどうかは問題ではありません。不安はあっても構いません。
『チームの一員として舟を漕ぎだそう!』

そして、最も大切なことは、選択をした自分を認めてあげること。あなた自身を認めてあげること。ここが入り口。

誰かがチャレンジを始めたときに、「すごいよ!」と心から賞賛してあげるように・・・

あなた自身を賞賛してあげる。

そして、ゴールに対する責任は100%であることを意識して笑顔で関わっていきましょう。
チームの可能性は、多様性によって引き出された選択肢の数だけ広がります。
そのために、自己開示は欠かせません。でも、自己開示は決して簡単ではありません。勇気が必要です。

だからこそ、自分の中にあるリーダーシップを呼び覚ます必要があるのです。
チームの可能性を作り出すのは・・・あなたの関わり方に掛かってくるのです。
100%の責任を負うというその覚悟、本気が、チームの可能性を引き出すカギとなるのです。

まずあなたから、「私はこう思います。」と自己開示していきましょう。
メンバーからの発言は、ひとつひとつ丁寧に受け止めます。

信頼関係を深めるためには、「受け入れる」ことが大切ですが
価値観が違うときに「受け入れる」のは難しい・・・

だから、「受け止める」 
あなたは、そう思っているんですね。と丁寧に「受け止める」のです。

その積み重ねが、選択肢を増やすだけではなく信頼関係を構築していく過程でもあるのです。
欠けているものには、自然と目が向きます。あるものを探す力をつけるのです。
そしてそこに感謝を見出す。この関わり方がとても大切です。
さぽ☆どりに取り組むことは、これらの過程を自然と体験することが出来る場だと思っています。

ご縁に感謝しましょう。

【チームワークを高めるしつもん】
・あなたはチームのために何ができますか?
・まだ、話したことのない人と話すために必要なことは何ですか?
・プレゼンターにどんな言葉をかけてあげますか?

是非、答えてみて下さい。
そして、全員の責任で最高のステージを創り出し、素晴らしい未来を切り拓いていきましょう!

ひで(倉科直樹)
第1回講座「夢をかなえる自立型人材とは」講師/馬見塚 仁(まみつか まさし)
さぽ☆どりに初回からかかわってくださっている馬見塚 仁さんは、TEEDERS OFFICEにて社会保険労務士・人事コンサルタントをされており、以前は日本メンタリング・マネジメント協会に勤務されていた人材育成のエキスパートであり、ドリプラ世界大会・農業ドリプラ・アトピードリプラなどのスッタフ経験、映画愛好家、スーパーアスリートでもあり、「まみさん」の愛称で多くのファンを有します。
今回は「夢をかなえる自立型人材とは」と題して講義をしていただきました。
自立型人材のとは、メンターとはという話に始まり、広くドリプラとしての運営に不可欠なドリームメンターについて、その本来のあり方や存在意義を語っていただきました。
(以下、まみさんの講義資料より抜粋しました)

『自立型人材=メンター』であること、ここでいう自立とは次の5つの概念に当てはまること、またメンターとはこれら自立の5つの概念の実践者を指します。
【自立の5つの概念】
①自己依存・・・・・他に期待せず、自分に期待する
②自己評価・・・・・本物を目指してとことんやる
③自己管理・・・・・自らの可能性を最大限に発揮する
④自己責任・・・・・他人を信頼して支援する
さらに、メンターとは自ら見本となって、相手を信頼し、支援(見本・信頼・支援)する人のことです。
また、ドリプラ世界大会のドリームメンターの定義とは、『夢に挑戦する人に寄り添い、いかなる困難をも乗り越える勇気を与え続け、相手の人生を輝かせることを本気で楽しむ存在』です。
すべての人が夢を語る社会に向けて、『自立・創造』、『感動・共感』、『相互支援』をキーワードに、人の夢に寄り添い、自分にできる最大限のサポートをし、相手の人生も自分の人生も最大限に輝かせる。そんな存在が『ドリームメンター』であり、そういう人材こそが、現代社会に必要とされていると。
ドリプラの父、福島正伸氏の言葉に次のような一説があります。
『これからの時代、最も求められるのは、人を成功させることができるひとです』と。

【結果として言えること】
⇒ 支援する人が一番支援される
こうした自立型人材をめざし、人を支援すると何が得られるか → 信用、信頼が得られる
さぽ☆どり2018が始まりました! 講座会場の滝乃川学園 石井亮一・筆子記念館にて
今シーズンよりスペシャルプロデューサーに就任した「どいちゃん」こと土井義広氏(行政書士土井法務事務所代表)はいつも会場一番乗り!このさぽ☆どりの縁の下の前のめりの力持ちです!(のが多い!)

さぽ☆どり2017本大会におけるご来場者の皆様へのアンケートより


施設や地域での出来事や、気になっていた事柄がプレゼンの中にはたくさんありました。
私たち一人一人がプレゼンしてくださった方々の思いや気持ちをもって生きていけたら、悲しいことや辛いことが半分になると思いました。
プレゼン中涙が出てたいへんでしたよ。
プレゼンを行った方々に感謝。
参加できたことにも感謝とても暖かさを感じました。(障がい者の母より)


福祉を通じて、自身の成長、課題克服など、それぞれが抱いていたものを解決した姿を7名のプレゼンターは見事に表現していました。
障がいのあるなしに関わらず、人として尊重されるべきであることを、皆強く実践している姿に拍手を送りたい!


福祉への関わり方はいろいろでいいんだなぁ と改めて考えさせられました。
視点を変えることから、新たな取り組みも出来て、コラボして新しい体験が生まれて「楽しむ福祉」って考え方も大事だなと前向きに感じました。


それぞれのプレゼンターの皆さまが人として抱えている背景があるからこそ、自分自身の理想の福祉を考えることにたどり着くのだと感じました。
「ぶれない心」は大事だけど成長する気持ちも忘れない。
自分にも「ガンバレ」と言いたくなりました。



ニュースでは暗い報道もありますが、夢を持って福祉の仕事をなさっていることを報道してほしいと思いました。何か、本で出版するとか。
福祉科の学生さんも来場されていて良いですね。


福祉がテーマと言っても関わり方は様々ですが、その目指すところは、自分自身が満たされ、肯定されることを基礎に、全ての人が満たされ、
肯定される社会を創ることなのだと思いました。
自分は福祉業界の者ではないのですが、仕事や自分の在り方として目指すところは同じなので、非常に励まされました。
ありがとうございました。


ドリプラ関係者と知り合いになり軽い気持ちで来ましたが、ものすごい刺激をいただきました。
「福祉」は決して遠い感覚の者ではなく、誰しもの身近にあるものだと知りました。
福祉は幸せとつながっていて、人の生き方、在り方を考えるものだと思えたことが、思いがけず、でも、最大のギフトでした。


プレゼンターの皆さんの思いを肌で感じ、素晴らしい時間を共有させていただき、ありがとうございました。
夢って、映像にしたり口で語ったりすることで、周りの方に伝わり、実現できる可能性も高くなるのだと感じました。
皆さんの夢が叶うよう、福祉に携わるものとして、ぜひ協力していきたいと思いました。


メンターカードでその時感じた気持ちを表すことが出来て、発表者と参加者が一体となれる『進行感』がとても良かった。


それぞれのプレゼンターが自分の過去もさらけ出して、夢を本気で語っている姿に感動しました。
福祉の素晴らしさや、やりがいが様々なイベントを通じて、もっともっと全国の人に広げていけたらと思いました。学生さんにも。


7名のプレゼンターの一人一人の方の福祉への思いが強くて、たくさん学べました。
それぞれが伝えたことは違いましたが、最終的に伝えていたことは「人の幸せ=福祉」ということだと感じました。私も「福祉=幸せ」ということを、もっと学んでいきたいと思いました。


皆さんそれぞれ色々な人生を歩んできて、色々な経験をされてきたことと思います。
プレゼンはいろいろな仕方があったけれど、みなさん一貫して「福祉は素晴らしいものだ!」「幸せだ」「利用者さんの笑顔は自分も周りも
元気にしてくれる素晴らしいものだとおっしゃっていたのがとても心に残りました。
私もこれから、もっと勉強して、沢山の人と出会って、胸を張って福祉は素晴らしいと言えるように、皆さんのような大人になりたいなと思いました。


プレゼンターさんのお話はとても感動するものばかりでした。改めて福祉、福祉の仕事はとても素晴らしい
仕事だと思いました。


次の福祉を担う世代として、今からできることに挑戦し、よりよい社会、日本にしていきたいです。
素敵なプレゼンテ―ションをありがとうございました。


とても感動しました。涙を流すようなお話ばかりで、福祉について考えさせられるものばかりでした。
もっと福祉について興味を持ち、人々の心のバリアフリーを解けるよう、私も福祉の良さを社会全体に広めていきたいと思いました。


福祉の理想はキレイごとなのかもしれないです。
現実にはお金もかかりますし・・・
でも、本当に将来、プレゼンされた方々の夢が叶うことがあれば、福祉に限らず、世の中が平和で幸せな世界になると思います!!


7人とも「福祉」への思いが強いと感じました。
福祉に命をかけていて、尊敬できるし、自分もそのような人になりたいです。
初めてさぽ☆どりに来させていただいて、想像とは全く違い、とても感動しました。


皆さんのプレゼンにすごく共感を持てました。
今の福祉社会の現実をしっかり考えており、私が感じていること話していて、同じ意見だったことが嬉しく思えました。
そして、これからの福祉について自分なりに考えていきたいと思いました。

福祉についての色々な意見や考え方を知ることが出来勉強になりました。
これから介護福祉士を目指す者として、今の現実をしっかり理解し、考えていきたいと思いました。
そして、プレゼンの考え方をもとに、よりよい利用者様のシエンの仕方を考えていきたいと思います。


夢を堂々と語ることが出来る大人の
かっこよさに圧倒されました。
また、自分もそうなりたいと思いました!


夢をしっかり持つ人の語れる場所があることはとても良いなと思いました!
また是非見たいと思いました!


私は障がい者支援に就きたいと思い、就職活動に奮闘中ですが、大人が夢を語るのはカッコいいなぁと思ったし、安心して福祉の業界で働けるなぁと思いました。
これからもっと福祉が社会に広がればいいなぁという想いがとても良く伝わり、共に夢の実現に向かっていきたいなぁと思いました。


大人が夢を語るのって、本当にカッコいいなぁと思いました。
私も将来、出たいなぁ!!伝えたいなぁ!!と思いました。



家族に障がいのある方もプレゼンしていて、受け入れることが難しかったと聞いて、自分も結婚して障がいのある子供を産んだら、受け入れることが出来るかなって思いました。
「幸せ」という言葉は7人で共通していて、自分も将来「幸せにする」という目標を立てました。

※他多数のご意見、ご感想をいただきました。同じ内容と読み取れたものを一部除きました。 ジロー

本大会を終えて。本大会のプレゼン等は販売用DVDとして制作中です。完成時、改めてご案内いたします。お楽しみに。
本大会の会場が決定いたしました!場所は世田谷区の『烏山区民会館』です。京王線千歳烏山駅北口改札から徒歩1分!と交通の便は抜群。384席のホールです。本大会が楽しみですね!
第3回 講座・相互支援会を開催いたしました。映像クリエーター 府川誠二氏を迎え、プレゼンの真の極意を学びました。さぽ☆どり2017プレゼンターは5分かにまとめたプレゼンを披露。初めてのプレゼンでしたのでトラブル(チャンス!)も続発。しかし、それぞれの決意と思いは熱く!意思で創る未来が少しずつ明らかになってきています。次回はいよいよ10分プレゼンです。
第3回 講座を担当してくださった府川誠二さん。講座名の「理想の福祉を実現するためのビジョンを描く 内容:・ビジョンを語り、人を動かす 〜現実を変える言葉と映像の力〜」をまさに体感する内容でした。府川 誠二さんのSNSでの肩書は(Blippar ブリッパー Director (business)、攻殻機動隊 REALIZE PROJECT 事務局 顧問・プランニング&ストラテジスト)となっており、何社もの企業を経営していらっしゃいます。そのほとんどが、IT、最新技術を取り扱う会社。生活をより先進的に便利にすることをテーマとされているそうです。
講座の最後に、あなたがプレゼンしたいと思っている未来・理想の世界をあなたは何パーセントぐらい実現したいと考えていますか?との問いかけ。70%?80%?いえ、府川さんの答えは100%以上であること。それぐらいの情熱を持っていなければ、伝わりませんよ!とのこと。映像技術はもちろん大切ですが、こうした思いの原点、ドリプラで言う「あきらめない理由」に通じるメッセージをいただき、多くの来場者が深くうなづいていました。府川さん、本当に素晴らしい講座をありがとうございました。