本大会【12月15日(土)開催】会場のご案内 (なかのZERO)

会場は小ホールになります
本大会会場 『なかのzero 小ホール』(中野区 もみじ山文化センター内)
会場webページより:客席数が507席(2017年4月1日より)と手ごろな広さで、講演会、演劇公演などに適しています。また、落語や寄席、ピアノの発表会、映画会(DVD<ブルーレイ、ハイビジョン対応>、16ミリ映写機のみ)にもご利用いただけます。客席はゆったりとして、最後部の客席からでも舞台がよく見渡せます。2016年度の大規模改修工事により、小ホールは、音の響きが改善され、よりコンサートや音楽発表会にも適したホールになりました。また、客席照明もLED化し、省エネ化を図るとともに客席が明るくなり、手元の資料等が見えやすくなりました。西館にエレベーター2基も設置され、バリアフリー化も行っております。
本大会会場 〒164-0001  東京都中野区中野2-9-7
JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分 ( 駐輪場は、西館の地下1階にあります。)
※ 駐車場はありません。体の不自由な方には、専用駐車場があります。 (お問合せは 03-5340-5000)

月例の無料講座・相互支援会 会場のご案内

プレミーティング・第1回~第7回までの会場です
講座・相互支援会会は福祉の聖地『滝乃川学園 石井亮一・筆子記念館』
【日本最古級障害者施設である歴史的建造物です】 ★滝乃川学園本館として国登録有形文化財指定
1928(昭和3)年に竣工された昭和初期を代表する教育建造物で、滝乃川学園が同年現在地に移転以来、知的障害児者教育・福祉の実践を支えてきました。
災害時の避難を想定した廊下の造り、各段が低く、ゴム張りの工夫がされている階段、採光に配慮した窓等創立者夫妻による知的障害児者への配慮が具現化された建物となっています。
木造のモダンな近代建築で、左右対称の平面を持ち、当時1階には教室(学園利用者用、付属保母養成所用)2階には講堂等を備えています。立面は、アーチ付きの玄関ポーチを中心に広がる水平線を強調したデザインで、整然と配された窓と相まって明快で軽やかな印象を与えますが、講堂上部のドーマーと赤い屋根がポイントとなって全体を引き締めています。
支援者の皆様のお力により2007年に保存修復工事を着工、2009年に竣工し新たに「石井亮一・筆子記念館」としてよみがえりました。
現在では、1階の教室は、学園、石井亮一・筆子夫妻を紹介する展示室として、2階の講堂は、研修、講座、コンサート等の会場として活用されています。
講座会場 〒186-0011 東京都国立市谷保6312 社会福祉法人 滝乃川学園 石井亮一・筆子記念館
JR南武線矢川駅より徒歩10分